2017/03/18

頻出度順漢字検定本当に終わり?

久々の書き込み;

今日本屋に行って

A.平成29年版 本試験型 漢字検定 1級試験問題集 
B.平成29年版 頻出度順 漢字検定 1級合格!問題集

を中身も碌に見ずに購入してきて仕舞いまししたが
Aの特集以外全く同じジャンw

昨年度の試験問題と模範解答は漢検のホームページに載っているので
来年はゼチャイ買いません!!

環境変わりました

HPノートを購入して昔に購入した22インチモニター接続して遅いけど
Uroad-Home2+を無線で繋いで24時間通信出来るようになりました

Windows7pro 64bitインストールモデルでしたがWindows10pro 64bitも
付いていたので入れ直して使っています

iiyama ProLite XB2485WSU-B2をなんとか納*の寄付で頼んだので鶴首
して待っている状態です

ググるクロムはchromecast専用なんで炎狐で書き込み出来ないのがちょっと
キツイかな?

ネットカフェではIEだったから気づきませんでした…

ランキングも最下位で放置プレイ状態だったから仕方無いかなw

頻出度順平成28年度版漢字検定一級合格!問題集不明語彙最終改訂版

[特集 読み①]
香匳 (こうれん)香を入れる容器、化粧道具入れ
釣鼇 (ちょうごう)海中の大龜おおがめを釣る、転じて抱負の大きな事
駐紮 (ちゅうさつ)官吏が職務上の理由で任地に滞在する事
恁地 (じんち)どんな風に、こんなふうに
籠罩 (ろうとう)かごの中に入れたように一括する事
皴裂 (しゅんれつ)寒気のためにひびやあかぎれができる事
品騭*(ひんしつ)品定め、品評
簟牀 (てんしょう)竹のすのこ
廝養*(しよう)たきぎを取ったり馬の世話をするようないやしい役目の者
朏魄 (ひはく)三日月の月光
日仄 (にっしょく)西に傾いた太陽、夕日
甃甎 (しゅうせん)しきがわら
銜恤 (かんじゅつ)憂いを心に含み持つ事、うれいをいだきつづける
鶩列 (ぼくれつ)あひるのように並ぶ、朝廷の百官の列
嘉卉 (かき)美しい草木
坡陀 (はだ)起伏があって平らでないさま
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靄迺 (あいだい)棹歌の譬え
崟崟 (ぎんぎん)山のごつごつとして険しいさま
柔腴 (じゅうゆ)柔らかくふくよかな事
蛙黽 (あぼう)あまがえる
杲乎 (こうこ)高いさま
娶嫁 (しゅか)嫁取りと嫁入り
媒娉 (ばいへい)結婚しようとする男女の仲介をする人
眇身 (びょうしん)ちいさなからだ自分をへりくだって言う事
[特集 読み②]
狃習 (じゅうしゅう)よくなれる
萌蘖*(ほうげつ)芽生えとひこばえ
         種子から生じた芽と切り株から生じた芽
大旆*(たいはい)天子や将軍のしるしとする大きな旗、堂々たる旗印
霈艾*(はいがい)馬の性格が荒く跳ね狂う事、馬が勇み立つ事、又はその馬
彫鐫*(ちょうせん)金属に模様を刻みちりばめる
泛駕の馬 ほうがの馬 一般的な常識には従わずに別の方法をとる英雄の譬え
[特集書き取り]
*政柄を得るために奔走する

政柄*(せいへい)政治を行う上での権力、政治上の権力、政権
*裘葛を易う きゅうかつをかう
 冬と夏を経過する、一年が過ぎる
女事*(おんなごと)性交の異称、房事→閨房の中で行う行為、男女の交合
[特集 熟語の読み・一字訓読み]
恬煕*(てんき)安らかで楽しい事
賻助 (ふじょ)
淬礪 (さいれい)つとめる、はげむ
覓索 (べきさく)
螫齧 (せきげつ)刺す事、食いつく事
靠天 (こうてん)天にまかす、運命に頼る
斫営 (しゃくえい)不意に敵陣を襲って切り込む事
邀討 (ようとう)敵の来るをまちむかえへてうつ
抃悦*(べんえつ)手を打ってよろこぶ事
[特集 対義語・類義語]
頃者*(けいしゃ)このごろ、近ごろ、頃日
書疏*(しょそ)手紙、書状
蝉髪*(せんぱつ)蝉(せみ)の羽のように透きとおって美しく見える髪
         女性の美しい髪の譬え、転じて美人の事
卒然 (そつぜん)にわかに起こるさま、突然
[特集 古事・諺]
*魞は嫁に食わすな かますはよめにくわすな
 秋になると脂が乗って白身の上品な味になる
 姑が嫁をいびる、あるいは大切にする、二つの意味がある言葉
*仏に方便、聖人に権道
 正しい目的の為には様々な手段を使うのも止むを得ないと言う事
*尺蚓堤を穿てば能く一邑を漂わす
 わずかな油断から大事をひきおこすことの譬え
尺蚓 (せきいん)→尺蚓穿堤 せきいんせんてい
小さな事が原因となり大きな災難が発生する事
一邑 (いちゆう)ひとつのむら
*杞梓連抱にして数尺の朽あるも良工は棄てず
 その人にどのような短所があっても、その人の長所を生かして使うのが
 人材をいかす道である
杞梓*(きし)せんだん、又は柳の一種、あかめがしわ、又はとうきささげ
      転じて有用の材
*目、鏡を失えば則ち以て鬚眉を正すこと無し
 目が鏡を失えば鬚眉を整えることができず身が道を失えばその迷いを知
 る事ができなくなってしまう事
鬚眉 (しゅび)ひげとまゆ
*山の神に鰧 やまのかみにおこぜ
 おこぜは山の神の供物にするなど山の神と関係のある伝承が多い
*文章は経国の大業にして不朽の盛事なり
 文章は国を治めるための重大な事業であり永久に朽ちることのない盛大な
 仕事である
*命を知るものは巌牆の下に立たず
 人生において命ならざるものはない、故に人はその命のままに順って受け
 ねばならぬ、故に本当に命を知る者は決して巌牆の如き危険な場所には立
 たぬのである 孟子の名言
巌牆 (がんじょう)高くそそり立った塀、危険な場所
*蒼蠅驥尾の附して千里を致す
 蒼蠅は遠くまで飛べないが名馬の尾にとまれば千里も行くことができる
 小人物でも賢者や俊傑の庇護によって功名が立てられることの譬え
*柳絮飛ぶの時花城に満つ
 詩人蘇軾(そしょく)の七言絶句
 梨花淡白柳深青
 柳絮飛時花滿城*
 惆悵東欄一株雪
 人生看得幾清明
*鄒魯の学 (すうろのがく)
 孟子が鄒の人、孔子が魯の人であるところから、孔孟の学、儒学
*烏に反哺の孝有り
 烏さえ親の恩に報いるのだから、まして人は孝行せねばならないという事
*閑閑たる雎鳩は河の洲に在り
 みさごが河の中州にいて、クヮンクヮンと鳴きかわしている、そのように
 品よく愛らしいよき娘はすてきなお方にぴったりのつれあいだ
*磧礫に翫れて玉淵を窺わず
 底の小石の見えるような浅い川に慣れ親しんで宝石の沈んでいる深い淵を
 のぞきこもうとしない、つまらぬものに慣れてしまい本当にすばらしい物
 を見ようとしない譬え
磧礫*(せきれき)河原の小石
*世の中よかれと鳴く鳥は粢を貰うて食う
 仮令(たとえ)口先だけでもお世辞を言うものはかわいがられ、憎まれ口
 をたたく者は嫌われる
糈 (しょ)(しとぎ)米の粉や糯米で作った長い卵形の餅、神前に供える
*鉄桶水を漏らさず
 団結や守備が堅固で、少しのすきもない事の譬え
[読み①]
提撕 (ていせい)師が弟子を奮起させ導く事、特に禅宗で師が語録や公案な
        どを講義して導く事、後進を教え導く事、盛んにする事 
餒饉 (だいきん)飢えて体が衰える
宝籤*(たからくじ)日本において当せん金付証票法に基づき発行される富く
    じである、 正式名称は「当せん金付証票」
[読み②]
瓊葩綉葉 (けいはしゅうよう)玉の様に美しい花、美しい葉の事
打嚔 (だてい)くしゃみする事
蕈中 (しんちゅう)キノコの中
播遷*(はせん)遠くさすらう事
瀰漫 (びまん)広がりはびこる事
寿讌*(じゅえん)長生きを祝う宴会
墳塋*(ふんえん)墓場、先祖の墓がある故郷の事
臠炙 (れんしゃ)肉を切って炙る事、切り身の照り焼き
羅襪 (らべつ)うすぎぬで作ったたび、靴下
震慴*(しんしょう)震えおののく事
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鈕釦 (ちゅこう)ボタン
丱角*(かんかく)つのがみ、あげまき、転じて幼童
[読み③]
兀然*(こつぜん) 高く突き出ているさま、じっと動かないさま
哂笑 (しんしょう)あざ笑う
奸黠*(かんかつ)悪賢い事、又はそのさま
嫩芽*(どんが)若い芽、新芽
岫雲 (しゅううん)雲がわき出る洞
怡楽*(いらく)喜び楽しむ事
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棗栗 (そうりつ)手土産
[読み④]
疇輩 (ちゅはい)仲間、同輩、疇匹
梳盥 (そかん)髪をくしけずり手を洗う
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諠鬧*(けんとう)さわがしい事、又はそのさま
豢養 (かんよう)動物を飼う
[読み⑤]
赭髥 (せきぜん)赤い色のひげ
鳧燕 (ふえん)→
*越鳧楚乙 (えつふそいつ)
 鴻をみて越の国の人が鳧と言い楚の国の人は乙(燕の意)といったと
 いう故事から同じ物でも国や人によって違う呼び名が付いているとい
 う事の譬え
[読み⑥]
遺孼*(いげつ)父の死後に残された子供、わすれがたみ
       滅亡した家の血すじをひくもの、残党
雨潦 (うろう)雨が降ってできた水たまり
碓舂 (たいしょう)石碓(いしうす)でつく
蔚藍の天 (うつらんのてん)青空、一説に天の名 
蛙黽 (あぼう)あまがえる
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蟹螯 (かいごう)かにのはさみ
轡銜 (ひかん)くつばみ→くつわ
香閣 (こうかく)よいにおいのするたかどの、女性の部屋、寝室等の事
         寺の事
撃柝 (げきたく)拍子木を打ち鳴らす事、又は打ち鳴らす人
検覈 (けんかく)厳しく調べる事
[読み⑦]
嬉怡 (きい)楽しみを二つ重ねた事
開敞*(かいしょう)面がひらけていて、さえぎるもののない事
         港湾が外海に面していて直接に風波を受ける事
大旆*(たいはい)天子や将軍のしるしとする大きな旗、堂々たる旗印
短雋 (たんしゅん)文章が短いがすぐれている
機杼 (きじょ)はたを織る用具、杼(ひ)
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刈穫 (がいかく)穀物を刈り取る
孤犢 (ことく)父親のいない子どもの譬え
[読み⑧]

酒醴*(しゅれい)ひとよざけ、こさけ
午餉*(ごしょう)ひるめし、ひるげ、昼食
婚娶*(こんしゅ)夫婦となる事、結婚
溝壑*(こうがく)みぞ、どぶ
鶏鶩 (けいぼく)→
*家鶏野鶩 (かけいやぼく)
 日常の見なれたものを遠ざけ新しいものや珍しいものを尊ぶ事
 家にある良いものを嫌って外にある悪いものを好む事
 正妻と妾(めかけ) 
纛下 (とうか)旗の下
播弄 (はろう)思うままに動かす、手玉にとる、もてあそぶ
溷廁 (こんし)大小便の排泄の用を足すための設備を備えている場所
忠謇 (ちゅうけん)真心を持って直言する
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沢鹵 (たくろ)地下水に塩分があって植物のはえない土地
仆斃 (ふへい)たふれて死ぬ
[読み⑨]
甄陶*(けんとう)形成する事、教育する事
簪笏 (しんこつ)冠をとめるかんざしと手にもつしゃく
譬類 (ひるい)
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袂別*(べいべつ)たもとをわかつ事、わかれる事
諂佞 (てんねい)→
*諂佞阿諛 (てんねいあゆ)相手に気に入られるように振る舞う事
遐陬*(かすう)都から遠く離れた片田舎、僻地
[読み⑩]
頌辞*(しょうじ)ほめことば
頽檐 (たいえん)崩れた軒
饕餮*(とうてつ)中国神話の怪物、体は牛か羊で、曲がった角、虎の牙
        人の爪、人の顔等を持つ
醘醢 (けいかい )
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黌堂 (こうどう)まなびや、学舎、学校
鶩列 (ぼくれつ)あひるのように並ぶ、朝廷の百官の列
仇讐*(きゅうしゅう)あだ、かたき、仇敵
屑然 (せつぜん)こまごまと数の多いさま、こせこせするさま
         こまごまと気をくばるさま、突然
[読み⑪]
諛言*(ゆげん)へつらっていうことば
姚冶*(ようや)顔かたちが美しくなまめかしい
扛鼎*(こうてい)食べ物を煮るために使う青銅の器を持ち上げる事
*筆力扛鼎 (ひつりょくこうてい)勢いがあって力強い文章の事
梟鸞 (きょうらん)ふくろうと霊長
毳毛 (ぜいもう)うぶ毛
[読み⑫]
蔽虧 (へいき)草木が生い茂り日光が当たらない
廟謨*(びょうぼ)廟堂のはかり事
一甕 (いちおう)
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連甍 (れんぼう)
丕績*(ひせき)偉大な功績、偉績、大功
儁傑*(しゅんけつ)才知などが常人よりすぐれている事
[読み⑬]
明鬯*(めいちょう)明るくのびのびとしている事、又はそのさま
          明快で筋道が通っている事、又はそのさま
淤塞 (おそく)水路が沈泥でふさがる
齏塩 (せいえん)はじかみ、にんにくなどの漬物、転じて粗食
盻盻 (けいけい)勤め苦しんでやまないさま
殫竭 (たんけつ)つきはてる、すっかりなくなる事
俛伏*(ふふく)頭を下げてうつむく事、恐れ入る事
        手に笏(しゃく)を持ち腰を折って深く礼をする事
旄倪*(ぼうげい)老人と子供の事
村醪 (そんろう)田舎造りの酒、じざけ
金罍 (きんらい)黄金で美しく飾った酒樽
老耋 (ろうてつ)呆ける、耄碌する、呆け、耄ける、老い耄れる、惚ける
鴪隼 (いちじゅん)はやぶさの事
冤家 (えんか)かたきの家、恋人、愛人
巉巌*(ざんがん)切り立った険しいがけ、高くそびえた岩
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宝匣 (ほうこう)たからばこ
山墅*(さんしょ) 山中の別荘、山荘
[書き取り②]
囹圄*(れいご)ろうや、獄舎
相貌*(そうぼう)顔のありさま、人相、容貌、又は物事のありさま、様子
[語選択 書き取り①]
俾益 (ひえき)助ける、役立つ
埤益*(ひえき)助ける、役立つ
峭峻*(しょうしゅん)山などの高くけわしい事、険峻
[語選択 書き取り②]
目睹*(もくと)実際に見る事、目撃
[語選択 書き取り③]
鴻儒*(こうじゅ)えらい儒者、学者、大儒
[四字熟語②]
衆口鑠金*(しゅうこうしゃくきん)
多くの人の言葉、特に悪口が重なると、恐るべき結果を招く
特に悪口が重なると恐るべき結果を招くことの譬え
[四字熟語③]
禍棗災梨 (かそうさいり)
植物の棗と梨の事でどちらも版木にふさわしい材料の事
棗や梨にとって無駄な書籍のために切られるのは災難だという意味から
[四字熟語⑤]
剛毅朴訥 (ごうきぼくとつ)
心が強くしっかりしていて飾り気のないさま
[四字熟語⑥]
咽喉右臂 (いんこうゆうひ)
国を守るために重要な地勢の険しい土地、悪害の地
[四字熟語⑦]
枉法徇私 (おうほうじゅんし)
法を悪用して私利私欲にはしる事
正しいきまりを曲げてわがまま勝手に振る舞う事
[四字熟語⑨]
潑墨淋漓 (はつぼくりんり)
筆に十分墨を含ませて雲や煙の趣などを奔放に勢いよく描くさま
拓落失路*(たくらくしつろ)
落ちぶれて失意の底にある事、又はしりぞけられて出世の道を失う事
三豕渡河 (さんしとか)
読み間違い書き間違い易い漢字の事
[熟語の読み・一字訓読み①]
佩剣*(はいけん)腰に帯びる剣、帯剣
勍敵*(けいてき)強敵
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爨室 (さんしつ)くりや、台所、料理室
儁傑*(しゅんけつ)才知などが常人よりすぐれている事
估価*(こか)値段、売り値
英雋 (えいしゅん)人なみすぐれる、又はその人物
斫営 (しゃくえい)不意に敵陣を襲って切り込む事
長嘶 (ちょうせい)
壔碪 (とうちん)
[熟語の読み・一字訓読み②]
呵譴 (かけん)責める事
賻助 (ふじょ)
荐臻 (せんしん)災いなどがあとからあとからおこる
饌米*(せんまい)神に供える洗米
推覈*(すいかく)いろいろとおしはかり調べる事
        罪状をくわしく問い調べる事
荐臻 (せんしん)災いなどがあとからあとからおこる
訐直 (けっちょく)→
*訐直強頸 (けっちょくきょうけい) 他人の秘密や弱点をあばき立てて
 自分ではそれを正しい行為だと思っている人を憎む事
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目睹*(もくと)実際に見ること、目撃 
耘耕 (うんこう)→朝耕暮耘 (ちょうこうぼうん)農業に精を出す事
貽訓 (いくん)
嶷立 (ぎょくりつ)高くそびえ立つ事、堂々とそそり立つ事
[熟語の読み・一字訓読み③]
粥獄 (いくごく) 金をとって裁判を手加減する 
槫飯 (たんぱん)
釐務 (りむ)国政
娶嫁 (しゅか)結婚する事
勠力 (りくりょく)力を合わせる事
簒逆 (さんぎゃく)下が主君に逆らいその位を謀略によって奪い取る事
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舂炊 (しょうすい)穀物を臼でつき飯を炊く事
邀討 (ようとう)敵の来るをまちむかえへてうつ
鐫弥 (せんろく)
汚衊 (おべつ)
饕餮 (とうてつ)中国神話の怪物、体は牛か羊で曲がった角、虎の牙
        人の爪、人の顔などを持つ
賚賜*(らいし)賜る事、又その物
肄業 (いぎょう)
[対義語・類義語二②]
廁牀 (ししょう)便所
[対義語・類義語二③]
嫖子 (ひょうし)遊女
庶幾 (しょき)こいねがう事
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酣眠 (かんみん)ぐっすり眠る
不党*(ふとう)仲間や党派に加わらない事
年甫*(ねんぽ)年のはじめ、年始、正月
[対義語・類義語二④]
顕達*(けんたつ)立身出世する事、栄達
氓隷 (ぼうれい)身分の低い人民、下賤の民、人民の事
親狎 (しんこう)親しみなれる事、ちかづきなじむ事
跋語*(ばつご)あとがきの言葉
諠譟*(けんそう)物音や人声のうるさく騒がしい事、又はそのさま
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楸枰 (しゅうへい)キササゲのチェス盤
[古事・諺①]
*薊の花も一盛り
 器量のよくない女性であっても年頃になると、それなりの魅力や色気が出る
 ものだと言う譬え
*大旱の雲霓を望むが若し
 ひでりに雨の前兆である雲や虹を待ちこがれる、物事の到来を待ちこがれる
 事の譬え
*鴟目大なれど視ること鼠に若かず
 大きいものでも小さいものに及ばないことがあるという譬え
*牛が嘶き馬が吼える
 物事の逆さまなことの譬え
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*心正しければ則ち眸子瞭らかなり
 邪な気持ちがない者は瞳が清い事
*千日の旱魃に一日の洪水
 千日も続く日照りと、たった一日ですべてを流してしまう洪水とは同じ位の
 被害をもたらすという事
*立てば芍薬座れば牡丹
 芍薬も牡丹も共に美しい花で百合は清楚な花であることから美人の姿や振る
 舞いを花に見立てて形容する言葉
*斗筲の人、何ぞ算うるに足らんや
 こせこせした器量の狭い人を喩え言葉、人物として論ずるに足らない人の事
*焙烙千に槌一つ
 多くのつまらない者が集まっても一人の優れた者にはまるで歯が立たないと
 いう事、焙烙が千個あっても槌一つで全部壊してしまえるという意味
*柳絮飛ぶの時花城に満つ
 詩人蘇軾(そしょく)の七言絶句
 梨花淡白柳深青
 柳絮飛時花滿城*
 惆悵東欄一株雪
 人生看得幾清明
*飽かぬは君の御諚
 主君の命令であれば、どんな無理な事でも嫌だとはおもわないという事
*飴を舐らせて口をむしる
 口先でうまいことを言って喜ばせ、相手の心のうちを聞き出す事
*過ちを改むるに吝かにせず

*鉤を窃む者は誅せられ、国を窃む者は諸侯となる
 鍵を開けて窃む者は処刑され国を乗っ取る者はその国の王となる
[古事・諺②]
*手臂終に向かって曲げず
 正しい道理は、曲げられることがないという譬え(句双紙抄)
*君子は屋漏に愧じず
 君子は人の見ていない所でも恥ずかしい行いをしない
*獺多ければ則ち魚みだる
 役人を多くすると、その応待に人民が苦しめられると言う譬え
*芙蓉は面のごとく、柳は眉のごとく
 玄宗皇帝が楊貴妃を思っていった言葉
 蓮の花を見ては楊貴妃の顔を浮べ、柳の枝は眉の様に思われた
*褻にも晴れにも歌一首
 普段の時も晴れの席でも同じ歌一首しか詠めないという事
 無能無芸を嘲笑う言葉
*豺狼路に当たる、安んぞ狐狸を問わん
 要路にある大悪人が権力をほしいままにしているときには小悪人の罪業を
 問題にするより、先ずその大悪人を除くべきである
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*呱呱の声をあげる
 赤ん坊が生まれる、誕生する、新しく物事がはじまる、発足する
*三十輻一轂を共にす、其の無なるに当たりて車の用あり
 全ての形有る物が役に立つのは形無きものがそれを支える役目を果たして
 いるからである
*名を竹帛に垂る
 名を歴史に残して長く後世に伝える事、長く語り継がれるような功業を遂
 げる事
*糠の中で米粒を探す
 単に見つけることができない
*後悔臍をかむ
 ひどく後悔する事、どうにもならないことを悔やむ 
*瑾瑜は疵を匿し国君は垢を含む
 きれいな宝石にも小さな瑕があり君主にも垢がある
 小さな欠点にこだわってはいけない
瑾瑜 (きんゆ)美しい玉
*降らず照らさず油零さず
 水害になるような長雨も降らず水がかれるような日照り続きもなく田の害虫
 を駆除する必要もなく豊作であるという事、すべてが好調であるさまの譬え
[古事・諺③]
*耳に胼胝ができる
 同じことをうんざりするほど何度も聞かされて参ったといった意味
*蠅子 驥尾に付く
 名馬の尻尾に付いていけば遠くまでは飛べない蠅でも
 千里のかなたでも行ける
*良馬は鞭影を見て行く
 鞭が当たらなくとも、影を見ただけで速度を上げる合図と察する、すこしの
 合図でするべきことを悟るさま
*悋気嫉妬も正直の心より起こる
 やきもちを焼いたり嫉妬をするのも相手を真剣に思っているからこそである
*尾に鰭を付ける
 実際にないことを付け加えて話を大げさにする
*後の祭り、七日賑やか
 祭が済んでも、その後始末や人の往来で後数日は騒然としていて
 落着いて日常の仕事が出来ない
*余所の牛蒡で法事する→人の牛蒡で法事する 
 他人の物を使って、又は便乗して自分の役目を果たすという譬え
*白圭のかけたるは尚磨くべし→この言の欠けたるはおさむべからず
 白圭の欠けは磨けば元に戻るけれども失言は取り返しがつかない
 大いに言葉は慎まなければならないという事
白圭 (はくけい)白い玉
*合羽着て撫でても見たき柳かな→合羽着て撫でても見滝柳かな

*書を嗜むは酒をたしなむがごとし
微瑕*(びか)少しのきず、わずかの欠点
*飃風は朝を終えず、驟雨は日を終えず
 つむじ風が朝の間じゅう吹きつづけることはないし、にわか雨が一日じゅう
 降りつづけることもない、不自然な出来事は長くは続かないと言う譬え
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*常に凌雲の志あり
 超然として俗世間の外にあろうとする志、高い地位にのぼろうとする志
*鍋蓋と鼈
 比較するには違いすぎる事の譬え
*玉を食らい桂を炊ぐ→食玉炊桂
 生活の必需品である薪の値段が高級な桂よりも高く食料の値段が宝玉より
 も高い都で生活していく者の苦しみ
 物価の高い都会で生活する苦しさの喩え、又は地方から都会に出て来て苦
 学することの喩え
*杵で当たり、杓子で当たる
 何にでもやつあたりする事、 八つ当たりする事
*下手の横槍
 第三者の余計な口出し、本人の考えよりも劣るお節介をする事
*危うきこと累卵の如し
 いつ崩れるかわからないような非常に危険な状態の譬え
*洒落るには金がいる、じゃれるには暇がいる

*その子乃ち稼穡の艱難を知らず
 『書経』無逸篇に記載
*われ鍋にとじ蓋
 どんな人にもそれにふさわしい伴侶があるこ事の譬え
*天に跼り地に蹐す てんにせぐまりちにぬきあしす
 恐れて身の置き所がないことの譬え
*敢えて毀傷せざるは孝の始めなり→
 身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり
 人の身体はすべて父母から恵まれたものであるから傷つけないようにする
 のが孝行の始めである
*議論は真理の篩である
 ジューベール 人は論じすぎて真実を見失う、プブリリウス・シウスの言葉
*千里 糧を齎さず

*海枯れ 石爛る
 起こりえない事の譬え
*闇夜の礫非常に速いこと
 闇夜に鉄砲 目標の定まらない事、あてずっぽうに行う事、又はやっても
 効果のない事
*朝鳶に蓑を着よ→朝鳶に蓑を着よ 夕鳶に傘を脱げ
 朝に鳶が鳴くのは雨が降る前触れで夕方に鳶が鳴くのは晴れる前触れ
*まず黍をくらい、後に桃をくらう
 まずいものを先に食べると後から食べるものがひときわ美味しく感ぜられ
 るということから本命はあとから出す(行う)のが賢明だという事
*猫の歯に蚤
 猫が蚤を取ろうと歯で噛もうとするがなかなか捕まえられないという事
 から不確実なこと、めったに成功しない事、又はまぐれ当たりの譬え
*姦言は信に似たり→佞言は忠に似たり
 媚び諂う言葉はともすると誠実な真心に似て聞こえるものである
[古事・諺④]
*内踝は蚊に食われても悪い
 くるぶし、とくに内側のくるぶしに近い傷は小さなものでも危険である
 から注意しなくてはいけない
*うつつにも夢寐にも忘れず
 眠っている間も忘れない、かたときも忘れない
*羞悪の心は、義の端なり
 四端の心、孟子が説いた「性善説」の根本思想の一つ
*蚊の睫毛に巣くう
 想像上の微小な虫、転じてごく小さな物
*蚤虱 馬の尿(ばり)する枕もと
 松尾芭蕉 奥の細道の抜粋
*我に妻子眷族なし、ただ書画あり
 白居易の「長恨歌」
*船盗人を徒歩で追う
 無駄な骨折りをする事
 船を盗んで漕こぎ逃げる泥棒を陸上から追いかける意から言う
*人固より一死あり、或いは鴻毛より軽し
 明治年間の1882年に作られた軍人勅諭の一節より
 義は泰山より重く、命は鴻毛より軽い
*揺籃から墓場まで
 人間の一生を通じてすべての国民の最低限の生活を国家が完備した制度を
 通じて保障し生活不安を解消する事
*猛火燎原より甚だし
 燎原”は、火が激しい勢いで野原を焼くという意味、大火が燃え盛ると
 いうことすら悪事があっと言う間に世間に知れ渡る事の譬え
*自信は成功の第一の秘訣である
 エマーソン、アメリカの思想家、詩人の名言
*盗人に糧を齎す→寇に兵を藉し、盗に糧を齎す
 敵に利益を与える行動をする譬え
*不遜にして以て勇と為す者を悪む
 『論語 陽貨篇』
*寒鰤、寒鯔、寒鰈
 鰤、鯔、鰈は、寒の時期が旬で一番美味しいという意味
*輿馬を仮る者は足を労せずして千里を致す
 他のものをうまく利用することによって容易に事をなしとげる事の譬え
輿馬 (よば)→輿馬風馳 非常に速い事
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嘽ぐ (あえぐ)=喘ぐ
*芻蕘に詢る すうじょうにはかる
 草刈りや木こりのような身分の低い者にも広く意見を聞いて参考にする事
*一粲を博す
 お笑いぐさになる、自作の詩文などが人に読まれることを謙遜して言う言葉
*勝地[本来]定主無し
 すばらしい景色にはきまった持ち主などないのであるから、好きなだけ眺め
 て楽しめばよい
*普天の下、卒土の浜
 天があまねくおおう所と地の続く果て、全世界、天下
*下拵えも味の中

*睦まじき中に垣をせよ
 親しい間柄でもしっかりとけじめをつけることが大切である
 親しくなりすぎて礼儀を忘れ不仲になることがある
*労働は苦痛に対する胼胝をつくる

*親父の夜歩き、息子の看経
 父親が夜遊びして息子がお経を読み仏門に身を寄せる
*傘と提灯は戻らぬつもりで貸せ
 傘と提灯は必要な時以外は忘れがちな物だから、貸す時は返してもらえ
 ないつもりで貸せという事
挑灯 (ちょうちん)提灯
上古*(じょうこ)大昔
         歴史区分の上では文献の記述する限りで最も古い時代
*尺牘の書疏は千里の面目なり
 手紙の筆跡が上手なのは千里の遠方にまで誉れを得ることができる
*礼を以て身を庇う

*鴆を飲みて渇を止む
 目先のことだけを考えて後の結果を顧みない事
 鴆毒の入った酒を飲んで渇きをいやす意
*嫉妬は愛の王国の暴君である

*是非の声は翼無くして飛び、損益の名は脛無くして走る

[古事・諺⑤]
*蕨のほだで手を切れば骨まで切れる
 蕨の成長した後の葉は切れ難く、無理に引き抜こうとすると手を酷く
 切るという事
*逆捩を喰わせる
 他からの非難に対して逆に非難し返す事
逆捻 (さかねじ)逆捩
*やはり野に置け蓮華草
 蓮華草は野に咲くから美しく見えるのであって、それを摘んできて家の
 中に飾っても調和せず美しく見えないことから
*棺を蓋いて事定まる
 人間の真価は死んでから決まる
*悪夢に魘される

*襤褸を着ても心は錦
 見た目はみすぼらしく冴えなくても心は豊かであるという事
 人を外見だけで判断してはいけない
*得意そうに鼻を蠢かす

*鋳掛け屋の天秤棒
 出しゃばりな人、又はその行為の譬え
*一擲乾坤を賭す
 天下を取るか取られるかすべてを運に任せて思いきってやってみる
*窈窕たる淑女は寤寐にこれを求む
 窈窕の章 淑女を歌う(詩経国風 周南)關雎から
*五寸の鍵開闔を制す
 小さいもの、微力の者でも、使いようによっては大きな役目を果たす譬え
*臍の緒を引き摺る
 生まれた時の状態から進歩がない
*枇杷を焼き魚を一時に食うべからず
 食い合わせ
*嘉膳の和は、一味に取るにあらず
 おしいしい料理というのは一品だけををもっていうのではない
 全体の調和がとれてこそ本当においしいという事
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*十把ひと絡げ (じっぱひとからげ)
 さまざまなものを大雑把にひとまとめにして扱う事
*生死即涅槃 しょうじそくねはん
 誕生と死との繰返しである生存そのものが仏教の究極の目的ニルバーナ
  (→涅槃 ) にほかならないとする大乗仏教に特徴的な主張
*花中の鶯舌は花ならずして芳し
 周囲の環境がよいとその中にいるものも、それに染まって自然によくな
 る事の譬え
*考えと続飯は練るほど良い かんがえとそくいはねるほどよい
 義経の続飯より
*苫に寝て土塊を枕とす
 山田準『洗心洞箚記』より
*尭舜の子に聖人なし

*翡翠は羽を以て自ら害なわる
 カワセミは美しい羽を持っているために良く捕まえられて殺される
 長所や優れた才能が却って禍を招く元になる事の喩え
*毀誉相半ばす きよあいなかばず→毀誉相半 (きよそうはん)
 何事についてもそしる者とほめる者がいるということから人を知るこ事
 の難しさをいう
*疏食をくらい水を飲み肱を曲げて之を枕とす
 論語の名言
*芝居は芝居、所詮影にすぎない
 シェイクスピアの名言
*羞恥は青春の飾りである
 アリストテレスの名言
*斧柯を視れば爛尽す

*衆人論駁して互いに見る所を執る

*癇癪玉を踏み倒す

*辛崎の松は花より朧にて
 松尾芭蕉の名言
*好んで酒を飲むべからず、微醺にして止むべし
 松尾芭蕉の名言
[古事・諺⑥]
*明珠老蚌に出ず
 ごく普通の親から優れた子が生まれる事の譬え、 又は年老いてから子を
 授かる事
*釣りをして綱せず、弋(よく)して宿を射ず→
 子、釣して綱せず、弋して宿を射ず
 孔子は釣りはするが網で一網打尽に魚を捕ると言うことはしない、又は鳥を
 捕る時も矢に糸を付けて捕る(弋)が、巣にいる鳥を狙うと言う事はしない
*辣韭食うて口を拭う
 辣韮は一種の臭気があるから、いくら知らんを顔しても、食べたらすぐ分か
 ってしまう、転じて善からぬ事をして分かるまいと考えるのは浅はかな考え
 で、軈て発覚してしまう物
*桑楡且に迫らんとす
 死期が迫っている事
*湯の辞儀は水になる
 風呂に入るときに遠慮して譲り合っていると湯が冷めてしまう、遠慮も時と
 場合とによる事の譬え
*滄浪の水清まば以て吾が纓を濯うべし 
 滄浪の水の流れがきれいなときは冠のひもを洗おう、何事も時勢のなりゆき
 に任せるべきである事をいった物
*大弁は訥なるが如し
 人の心を動かすようなすぐれた弁舌家は余計な事を言わないから、かえって
 口べたのようにみえる
*擦ったの、揉んだの
 物事がまとまらずさんざんもめる事、ごたつく事
*鼴鼠河に飲むも腹を満たすの過ぎず
 もぐらが川で水を飲んだとて、腹がいっぱいになればもう飲めない、人はそ
 れぞれ定まった分に応じて安んずるのがよいと言う譬え
*虎嘯けば谷風至る
 「谷風」は、東風、春風の事、虎がほえると谷風が起こると言う事から立派
 な君主の下にはすぐれた臣下が現れる、又は英雄が出現して天下に風雲の起
 こる事の譬え
*道なるものは須臾も離れるべかざるなり
 人の性に従うのが人の道であるから道はもともと人間から離れて存在する物
 ではない、否、人間の性から離れたものはもはや本当の道ではないのである
--------------------------------------------------
*空き家で声を嗄らす
 空家で声がかれるほど呼びかけても返事があることはない、転じて努力をし
 ても人に認められない事、無駄骨を折ることの譬え
*畦を譲って耕す

*人生劈頭一個の事あり、立志是れなり
 人生を始めるにあたり欠かすことのできないもの、それが立志である
*鷹匠の子は鳩を馴らす
 「門前の小僧、習わぬ経を読む」と同じ
*師の拠り所荊棘生ず
 軍隊の駐屯するところは田畑が荒れていばらが生える
*臥榻の側、他人の鼾睡を容れず
 自国の近隣に独立国を認めない、天下統一の意志がある事の譬え
臥榻 (がとう)寝台、ねどこ
*追う手を防げば搦め手が回る
 一難去ってまた一難
*大は棟梁と為し、小は榱桷と成す
 才能に応じてふさわしい場所に人を登用する事
*針縷に順う者は帳幕を成す
 小さなものも集まればやがて大きな結果をもたらす事の譬え
鍼縷 (しんる)針と糸、縫い仕事
*漏甕を奉じて焦釜に沃ぐ
 身近に迫った危急を救うために何をおいてもやらなければならない大事の
 譬え、一刻を争うこ事の譬え、水が漏れるかめまで使って焦げている釜に
 水をかける意から
漏甕 (ろうおう)ひび割れした甕(かめ)
*荘周 夢に胡蝶となる

*能書きと矮鶏の時は当てにならぬ
 自己喧伝の文句は信用できない
*老牛犢を舐る[の愛]
 老いた牛が仔牛ををねぶる愛、我が子を愛することを謙虚にいった句
*命を知るものは巌牆の下に立たず
 人生において命ならざるものはない、故に人はその命のままに順って受け
 ねばならぬ、故に本当に命を知る者は決して巌牆の如き危険な場所には立
 たぬのである 孟子の名言
巌牆 (がんじょう)高くそそり立った塀、危険な場所
*鬼臉を被って稚児を威す きけんをかぶってちじをおどす
 地位、勢力をたのんで人をおどす譬え、又は勢をはって後進の者を脅す譬え
鬼臉 (きけん)おどけた顔、変な顔、アッカンベー
[文章題①]
風颷 (ふうひょう)急に激しく吹く風、つむじかぜ
飛禽*(ひきん)飛びまわる鳥、飛鳥
--------------------------------------------------
掀翻 (きんほん)持ち上げて裏返しにする
撥無*(はつむ)払いのけて信じない事、否定して排除する事
[文章題⑤]
阿爾泰 (アルタイ)ウイグル自治区シベリアモンゴルに跨る古期褶曲山脈
磽确 (こうかく)小石などが多く地味がやせた土地、又はそのようなさま
檉柳 (ぎょりゅ)ギョリュウ科の落葉小高木
漢塞 (かんさい)
--------------------------------------------------
傲鷙 (ごうし)
[文章題⑥]
謾罵*(まんば)あなどり罵る
坐客*(ざかく)その座に居合わせる客、同席の客 
欠然 (けつぜん)
謔浪*(ぎゃくろう)たわむれふざける事
堦 (かい)
乱蛩 (らんきょう)
庭柯 (ていか)
烟露 (えんろ)
隣楽 (りんがく)
珍簟 (ちんてん)
瑶琴 (ようきん)
寄恨 (きこん)
嵆 (けい)
--------------------------------------------------
水紅 (すいこう)
流盻 (るけい)

2016/08/17

漢字検定一級テキスト意味不明語彙


編集し直してみました

ここの部分が初めの一歩でしたが今感考えると何て無知だったんだろうと思います

始めた頃は欷歔しまくって煩悶懊悩し乍ら全ての漢字を検索して奮闘しまくってやっ
ていましたが、手順を追ってちゃんと切磋琢磨、自己研鑽していけばなんとかなりま
すのでネットの”一級なんて絶対無理”とかいうコメントは信じないで下さい

漢字検定一級テキスト意味不明語彙

紐釦 (ちゅうこう) ボタン
蠹虫 (とちゅう)取るに足りない
 愚かで無知なものがうようよと集まり騒ぐさま
 蛆虫みたいなもの
屑然 (せつぜん)いさぎよい
播弄 (はろう)もてあそぶ、だます、丸め込む、そそのかす
滓穢 (いわい)けがれ
蕩去(とうきょ)
騏驥*(きき)よく走るすぐれた馬、駿馬すぐれた人物
黠鼠 (かっそ)ネズミ
哂笑 (しんしょう)あざ笑う
盼 (へん)目もとが美しいさま
匕鬯 (ひちょう)宗廟の祭祀に用いる器物と香酒
皁絹 (そうけん)黒い絹
暴悖 (ぼうはい)狂悖暴戻 道理に反するほどに狂おしい事
殄熄 (てんめつ)滅ぼし尽くす
醯醢 (けいかい)酢とししびしお、酢で和えた塩魚
短雋 (たんしゅう)短くて的をえたよい文章
繊嗇 (せんしょく)金銭に細かい、けちで、ものおしみをする事
 吝嗇まではいかない程度
羔羊 (こうよう)か弱き者
一臠 (いちれん)肉の切り身
揖謝 (ゆうしゃ)
蔽虧 (へきき)覆い隠す、覆い隠される
煖席 (だんせき)席を暖める暇も無い
六衢 (りっく)六方に通ずる道
沢鹵 (たくろ)地下水に塩分があって、植物のはえない土地
鎌府 (れんぷ)鎌倉
忠謇 (ちゅうけん)忠誠で正しい 忠蹇
私昵 (しじつ)ある人が個人的に世話をして愛する人
垢塵 (こうじん)ちりとあか、よごれ、世俗の事柄、わずらわしい
霊鳳 (れいほう)
至柔 (しじゅう)
至堅 (しけん)
碓舂 (たいしょう)石でうすづく
剥棗 (はくそう)旧暦の八月 棗の実が割れる頃の意
勿翦 (ぶっせん)切る勿れ、切ってはならぬ
柔恭 (しきょう)
宝匣 (ほうこう)たからばこ
嬉怡 (きい)和らぎ喜ぶ事、和やかに楽しむさま 煕怡
巽与 (そんよ)→巽与の言
    へりくだって慎み深く、人にさからわない言葉
    遠まわしに言うおだやかな忠告
鵝鴨 (がおう)ガチョウとカモ
蔚藍 (うつあい)→蔚藍の天 青空
舛馳 (せんち)行き違う、食い違う
蛙黽 (あぼう)あまがえる
岑壑 (しんがく)峰と谷
溝洫 (こうきょく)田畑の間にある溝
凍餒*(とうだい)こごえることと飢える事、生活に苦しむ事
邪諂 (じゃてん)不正な心をもちながら、人にへつらう事
悚懼*(しょうく)恐れおののく事
聿修 (いっしゅう)祖先、先人の徳を慕い、それを明らかにしておさめる
不諱*(ふき)いみはばかるところなく言う事、遠慮なく言う事
   死ぬ事
薤上 (かいじょう)大韮 ニラ の葉の上
薤上の露、韮の葉の上に置いた露 人の命の儚い事
獰鱗 (どうりん)猛々しいけだもの
子墨子 (しぼくし)
守圉 (しゅぎょ)外境を守ること 圉=国境
匡翼 (きょうよく)ただしたすけること
輯穆 (しゅうぼく)やわらぎ、睦まじくする
袂接 (べいせつ)たもとを接する=なかま
鑰匣 (やっこう)鍵を入れる箱
孤犢 (ことく)親に離れた仔牛 
頼りない者が救いを求めることの譬え
譖毀 (しんき)そしる、非難する、人を悪くいう
鳳嘴 (ほうし)にかわ 古くは鳳の嘴を煮て作ったという
一禾 (いっか)一本のイネ科の植物
猷念 (ゆうねん)考えたくらむ、思いめぐらす
桑柘 (そうしゃ)桑の木と山桑の木
鶩列 (ぼくれつ)あひるのように並ぶ、朝廷の百官の列
摺扇 (しょうせん)扇子、折り畳める扇
黄禾 (こうか)黄色い穀類
羸馬* (るいば)やせて疲れた馬
轡銜 (ひかん)くつわ
愍焉 (びんえん)あわれむ
頽檐 (たいえん)くずれた軒端 くされたのき 頽簷
痊癒 (せんゆ)
高甍 (こうぼう)瓦で葺いた高い屋根の棟
夕靄 (せきあい)夕方に立ちこめるもや
跣歩 (せんぽ)履物をはかないで地面を歩く事
兀然* (こつぜん)高く突き出ているさま、じっと動かないさま
露簟 (ろてん)ござ
雕題 (ちょうだい)先行する優れた書物の欄外に注釈を記す事
癸亥*(きがい)みずのとい
簪笏 (しんこつ)冠を止めるこうがいと両手で胸に前に持つしゃくの事
諠鬧*(けんとう)喧騒
擡挙 (たいきょ)持ち上げる事
溝壑 (こうがく)みぞ、どぶ、谷間
粗鹵* (そろ)そまつで役に立たない事
芳卉* (ほうき)かんばしい草
豢養 (かんよう)動物を飼う
佇眄 (ちょべん)たたずんでながめる
嫩芽* (どんが)若い芽、新芽
罅隙* (かげき)裂け目、割れ目、亀裂
譌言 (かげん)かげぐち
茆茨 (ぼうし)チガヤとイバラ、それでふいた粗末な屋根や粗末な家
噬犬 (ぜいけん)かみ癖のある犬
打嚔 (だてい)くさめをする 打=ある動作をする
不謬 (ふびゅう)あやまりがない
奄忽 (えんこつ)突然、にわかに
佞利 (ねいり)悪賢い事
弥年 (びねん)毎年、年ごと、いやとしのは
怡楽*(いらく)喜び楽しむ事
粉膩 (ふんじ)なめらかなおしろい
叶和 (きょうわ)意見を揃えて協力する事
匏瓜 (ほうか)ユウガオの変種
棗栗 (そうりつ)女性が人を訪ねるときに土産にした
愆尤 (けんゆう)あやまち、過失
駸駸乎 (しんしんこ)物事の進行の早く進む様
憖憖然 (ぎんぎんぜん)敬い慎むさま
諂佞 (てんねい)ただこびへつらい褒誉を乞う、佞諂
--------------------------------------------------
鎔 (よう)
良羈 (りょうき)
吩咐かった(いいつかった)言いつかった
--------------------------------------------------
斧柯 (ふか)おのの柄、政権の譬え
爛尽 (らんじん)
輿馬 (よば)→輿馬風馳 速度がものすごく速いことの譬え
嘉膳 (かぜん)
姦言 (かんげん)→姦言似信 君主に対するよこしまな心から出た言葉
    表面上は真心から発せられたように聞こえる
叺巻き (かますまき)
--------------------------------------------------
扣門 (こうもん)
長嘶 (ちょうせい)
緝綴 (しゅうてい)
俟望 (しぼう)期待して待ち望む
闔門 (こうもん)門をとじる
紆回 (うかい)
恪励 (かくれい) →精励恪勤
駭遽 (がいきょ)
邏吏 (らり)見廻りの官吏、巡邏の役人
簒逆 (さんぎゃく)
俘馘 (ふかく)いけどりにする、又は左耳をきる
偬しい (せわしい)せわしい
--------------------------------------------------
一痕 (いっこん)
蚕娘 (さんじょう)絹を取るために飼う蛾の幼虫を娘に例えた雅語的表現
半烹 (はんほう)半分煮えている事
霊岳 (れいがく)
長鬚 (ちょうしゅ)長いほおひげ
繍履 (しゅうり)
大屈 (たいくつ)
宝璐 (ほうろ)美しくりっぱな玉
低誦 (ていしょう)
林梢 (りんしょう)
信順 (しんじゅん)信じ従う
扈随 (こずい)主君などのお供をする事
頑骨 (がんこつ)
罵蹴 (ばしゅう)ののしりける事
同臥 (どうが)
孤煢 (こけい)
迷巷 (めいこう)迷いやすい町通り、又は迷いの世界
奇聳 (きしょう)山などがけわしくそびえたつこ事
碧穹 (へききゅう)
摶埴 (たんしょく)
韻趣 (いんしゅ)
氤氳 (いんいん)生気、活力が盛んなさま
沸音 (ふつおん)
幺微 (ようび)
甘鹹 (かんかん)
妙着 (みょうちゃく)
摂籙 (せつろく) 摂政の異名、関白をもいう
鴛瓦 (えんが)日本の社寺建築で中央部分を虹のように反り返らせた梁
    の下に敷き詰められた左右対称の瓦の事
満朶 (まんだ)
碧紗 (へきさ)
遠侍 (とおさぶらい)武家の屋敷で主屋から遠く離れた中門のわきなど
    に設けられた警護の武士の詰め所
竜鬢 (りゅうびん)品渋茶色になったい草を大目無地織りしたもの
   床の間に使う
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2016/06/20

漢字検定準一級テキスト意味不明語彙

臼杵 うすときね
撞入 勢いよくつきいる=突入
名諺 有名な、すぐれた 諺
箭頭 やじり
稲粟 米とアワ
巽言 へりくだって人に逆らわない
砧声 砧(きぬた)を叩く音
揃刈 切りそろえる、揃える
馨逸 香気がすぐれて高いこと
岡陵 丘
厨室 厨房
邑落 村落、部落
逼急 差し迫ること、近づくこと
草藁 草稿
灘声 川の早瀬の音、急流の音
満盈 十分に満ちること
甑中 こしきの中
筆翰 字を書く
侃直 強く正しい、剛毅正直のさま
亥月 陰暦10月
尻坐 尻をすえて、うずくまってすわる
鉄楯 鉄の盾
穿柳 柳の葉っぱを弓矢で貫けるほど弓が上手な人のたとえ
    その分野において優れた能力を持っている者
穎慧 すぐれた智慧
葺屋 かやぶきの屋根

闇莫 暗くてはっきりしないさま
蕪蔓 雑草が生い茂り、荒れ果てたさま
瑞穣 穀物がよく実ること
諫輔 いさめ、補佐すること
呪罵 呪いののしること
禽獲 とりこにすること
貰赦 罪をゆるめる、刑罰を軽くする
聡恵 ***
左輔 左輔右弼 君主の左右にいて政治をたすける臣
    輔弼 ホヒツ の臣
諮諏 相談する
淵玄 ***
肅穆 厳かなこと
纏絡 まつわり、からみつくこと
墨煤 墨と煤
遺馨 残り香
嬰鱗 目上の人の機嫌を損ねること、激怒させること
翫笑 あなどり笑う
狙候 狙いうかがうこと
擾化 ならして感化を与える
惇朴 すなおなこと
不屑 こころよく思わない=いさぎよしとせず
冶態 なまめかしい姿
牟食 むさぼり食うこと
跨年 年越し、年を越す
敦信 あつく信ずること
恢偉 肥え太っていて大きいこと
瀦水 水をためること、その水
椎波 叩いて破ること
杜口 口をふさぐ、口をつぐんでいわない
暢叙 思っているままを話すこと
積沓 積み重なる
頗僻 かたよること 不公平
稽停 とどまること とどこおること
牢守 固く守る 牢‥堅く操守して、動かぬこと
亨通 順調なこと、すらすら運ぶこと
婁絡 まといからまる
繡閤 美しいたかどの
掬飲 すくって飲むこと
綻裂 綻び、破れること
舛馳 行き違うこと、食い違うこと
壮佼 体が壮健で容貌の立派な者
訊責 問いただし、せめること、責めとがめ
遁巡 尻込みする
莫春 春の末
蚤気 ***
蔽護 おおいかばう、庇護、擁護
幡然 翻然
亮達 明らかに事理に上達する

以下は他の準一級参考書で見つけた語彙集となります
***の所は将来誰か何処かで書いて欲しいと思ってますが…

一級所持者でも意味の無い造語は分からんでしょう^^

佼人 みめよき人、別嬪
薬匙 やくさじ
卦兆 八卦に現れた兆候
圃畦 畑のうね
宮娃 ***
屑然 いさぎよい
岨崚 そばだって険しい様
英彦 ***
徽言 名言のこと
掬水 手で水をすくう
敦朴 人情が厚くて、かざりけが無い
朔塞 北方のとりで
鉄臼 かなうす、鉄製の小型の臼
桑柘 桑とやまぐわ
柊葉 中国南部産のショウガの一種
渥彩 うるおって美しい色どり
試煉 試練
磋穣 ***
甜酒 国産醸造酒の一、もち米を蒸し、発酵させた甘い酒
礪行 つとめ、はげむこと 礪=励
禎祥 ***
黄禾 稲などの穀類、黄色い穀類
芋粥 いもがゆ
粥薬 ***
紐釦 ボタン
絢飾 美しく飾る
聡慧 才知にすぐれること、そのさま 聡明
膏田 膏田沃野 よく肥えた田と、作物のよくみのる地
舛地 ***
葵花 向日葵
葱翠 青々としたさま
蝉聯 蝉の声のように連なり続く
蝉聯冠軍 二回連続して優勝 衛冕冠軍 前回の優勝者
蠣殻 カキの貝殻
大謬 ***
不謬 あやまりがない
旧蹟 旧跡
腕釧 仏像の装身具の一、上膊部あるいは手首につける飾り具
凌駕 陵駕 他のものを越えてそれ以上になること
鎌刃 かまは
刈穫 穀物を刈り取る
串殺 貫き殺すこと、串刺しにして殺すこと
双頬 両方のほお
戚容 悲しみ嘆く容貌、憂い顔
桔概 ***
久成 ***
業闇 ***
幽昧 奥深く暗いこと、明らかでないこと、また、そのさま
乞骸 辞職を願い出ること
憾怨 造語 遺憾+怨 ウラム
象箸 非常に贅沢すること
揖拝 両手を胸の前で重ね合わせて敬礼すること
粥文 人から依頼されて、金をとって文章をつくること
猷念 考えたくらむ 思いめぐらす
猷嘉 りっぱなはかりごと
頗僻 かたよること 不公平
揃外 切りそろえること
嘉猷 りっぱなはかりごと
弗弗 風が激しく速く吹くさま
  だめだと払いのけるさま、賛成しないさま
輯穆 やわらぎ、睦まじくする
鞠訊 罪を調べ問いただすこと
諦念 道理をさとる心、真理を諦観する心、又はあきらめの気持ち