2017/11/24

毎度乍ら楽しめます^^

今回のストーリーの内容はま
さかの展開で結末が見えない
作品でした

幾らお人好しだろうが赤の他
人の、それも自分と何も関係
ない〇〇の子供を養うなんて
絶対にありえません

ネタばれになって仕舞うので
是非とも入手して読んで下さ


ラストみたいな事が跋文に書
かれていたのですが、言わせ
て貰えればマダマダ登場人物
に就いて本の触り程度しか書
かれていないのでもっと幅が
広げられると思います

今月号のマガジンに”異譚集”
が記載されています

続き期待大です

第10巻は”湊”と同僚?の小学
生の”ユウキ”がメインのスト
ーリになりますがキーワード
は”ドッペルゲンガー”です

ちょっと話が複雑過ぎて分か
り難い点がありましたが奇抜
でオリジナリティ抜群という
事で

”A”

と評価させて頂きます




2017/11/03

探偵・日暮旅人 総論

山口幸三郎の”探偵・日暮旅人
の残り物”の最終話である”祭
りあと”をやっとで読み終えた
のですが、前編と中編の半分
は全く”日暮旅人”と関係なス
トーリー展開で各章で一回し
か出てこない脇役についてダ
ラダラと150ページも費やし
て書かれていて、読んでいて
”退屈”其の物でしかありませ
んでした

今迄もそんな展開で進んでい
ましたがストーリーに密着し
た展開で感動して読んでいま
したが、最後の巻になるのは
分かっていますが何故?出版
社がOKを出して仕舞ったの
か疑問です

難しい漢字が間違って使われ
ていますが、昔の文豪の方々
の作品は造語はあっても誤使
用されている物は殆どありま
せん

現在ネットで検索すれば間違
って使われている言葉の意味
は一発で判明します

パソコンの無い時代では学校
の図書館で本を借りていちい
ち辞書など使わずにストーリ
ーの流れで理解出来るので
それで難しい漢字を覚えてい
ったものです

だから最近の学生はライトノ
ベルに見向きもせずに難しい
本を”BOOK OFF”で購入して
いくのでしょう

全体レベルとしては評価は”A”
とさせて頂きますが、最終巻
に関しては”D”と評価させて
頂きます

前回と評価が異なるのは全て
読み終えて感想が変わったか
らです

1巻から読み続けている読者
なら最終巻の初めのエッセイ
だけで残りは要らないと感じ
ました

飽く迄も大ファンだから言え
るコメントですので御了承下
さい
2017/10/24

何れは此処で・・・


何時この順位になれるか分か
らないから記念に貼って置き
ます^^;

ライトノベルを一文字も書い
ていないのに、この部門で”2
位”とは身分違いと感じます
が、”小説家希望”で5年以上
漢字の勉強を続けています

書くなら”自叙伝”擬きになる
かも知れません;



2017/10/18

”奇抜”過ぎて毎回感動します^^

”BOOK OFF”を久々に遠方迄出
掛けて目的の”ライトノベル”を
やっとで見付けました

残念乍らこの手の部門は一時の
”ブーム”だったようで最近は”
スマホ”で購入して読めるよう
になった所為か分かりませんが
置いてあるコーナーのスペース
が激小化しています

内の母親のお気に入りの”浅田
次郎”の作品は個別のコーナー
が設けられてかなり広いエリア
に置いてありますが、全く負け
た状態です

中・高校生向けに”ライトノベ
ル”が一般的になり始めたのに
最近の学生はもっと難しい本を
購入していく傾向が見られます

肝心の”電撃文庫”の書籍も新し
目の作品が殆ど見当たらず残念
な状況です

妖怪を科学的な分野で難題を解
決していく非常に奇抜で細かい
説明を交えて進んでいくストー
リーで、些細な事にとことん気
になる私のような読者なら受け
るかも知れませんが、大概の読
者は”大雑把”なストーリー展開
で面白く笑える作品を求めてい
ますので売り上げもそこそこな
のでしょう

今回のテーマは”だいだらぼっ
ち”で其れが何でどうのように
したら討伐出来るの細かく記述
されています

”ネタばれ”1つ
”巨大分子”だったようです

感慨に耽って一気に読破して仕
舞いましたが、毎度乍ら科学の
知識満載で情報マニアなら唸る
展開ですが一般向けかどうかは
分かりません

評価は

”A”

となります

次回で最終巻となりますが2冊
同時に入手しているので感想
は又の機会となります







2017/08/18

村上春樹を彷彿させられます^^


豪華俳優陣をキャストに迎え入れては華やかに原作の
イメージも崩さずに終了したTV版”視覚探偵 日暮旅人
”でしたが文庫本の方も10巻を〆として全て書き終わ
ったと作者が”跋文”でコメントしていますが、最終巻
は余り楽しめませんでした

9巻目で全ての登場人物の”逸話”が終了していて10巻
目は要らなかったと感じます…





それは扨置き、飛びっ切りの大ファンなのでそうは言
い乍らも全巻揃えて仕舞う処が

”ライトノベル・マニア”

の宿命なのですw

五感は視覚だけの特殊能力で様々な問題解決をしてい
く独自性のストーリーやあらゆる場面での心理描写や
人物背景の設定など”素晴らしい”の一言では済まない
程感動し乍ら9巻迄は”サクサク”と読破して仕舞いま
した

色々記述して仕舞いましたが”アスキー・メディアワー
クス”ブランドとして出版された中では好みは人それぞ
れですが、一番の作品として紹介出来ると”宣言”出来
ます

敢えて言うならもっと主人公と彼女である”陽子”との
濃密な内容も加えて欲しかったのですが記述してある
のは”旅人が寝ている間にこっそりキスしていた”程度
で非常に物足りないですw

普通に考えれば事務所に毎日”通い妻”をしている程の
親密な若い男女にプラトニックは絶対に無いです

”据え膳食わぬは男の恥”とありますがこれは気のある
女性に恥を搔かせるなと言う意味です

高校生なら兎も角、社会人で+感情的に何回も揺り動
かされて尚且つ九死に一生を得た間柄で何も無い筈が
ありません

清廉潔白で生真面目で人付き合いも全く駄目な主人公
の設定なら理解出来ますが、あれだけ様々な人間と関
われる人物でどちらかと言うと”悪党”の部類ではない
でしょうか?

何回も書いていますが世の中でモテる男性は”ヤンキ
ー”や”学校の”不良学生”等の”ローンウルフ”なのに何
も情事の表現も無かったですね;

以上の点がちょっと残念な点でしたが勿論…至極当然

評価は

”S"

となります

p.s.

”姑息”
”檄を飛ばす”

まあ言葉は生き物ですから間違って使われた表現が其
の儘違う意味で使われて常用化されたケースも多々あ
りますが、プロの作家なら意識して欲しいと思うのは
私だけでしょうか?

”ヤバイ”とかは意味が変わって仕舞った一例ですねw

Googleで”誤用が定着”とか記述があるけど”姑”と”檄”
の意味を調べれば何がおかしいか理解出来ます

準一級の漢字で”摺”という文字があって”摺る”と使わ
れますが常用漢字で”刷る”とも書きます

然し本来は”たたむ”という意味で”摺扇”と書いて”せ
んすをたたむ”と言う意味になります

以上のように昔から勘違いで文字の意味が移り変わっ
て仕舞うのは日常茶飯事なのですw